C
-
秋の踊り(道輪口説)
「秋の踊り(あきのおどり)「道輪口説(みちわくどぅち)」が元の節名、組踊り「義臣物語」の中で使われる明治の頃に「秋の踊り…
-
永良部百合の花
「永良部百合の花(えらぶゆりのはな)」琉球文化圏の最北端である沖永良部島の観光PRソング「アングヮヨー サトゥ ナイキャ シ…
-
辺野喜節
「辺野喜節(びぬちぶし)」伊集の木の花はとてもも美しく咲いている。私も伊集の花のように真白い花を咲かせたい「かぎやで風…
-
中城はんた前節
「中城はんた前節(なかぐしくはんためーぶし)」久米島が発祥の地とされている飛び立っていく蝶よ、花が咲いている場所を知ら…
-
恩納節
「恩納節(うんなぶし)」恩納村恩納が発祥の地女流歌人「恩納ナビー」が詠った琉歌といわれている「かぎやで風節」と同じく、…
-
かぎやで風節
「かぎやで風節(かじゃでぃふう)」今日の喜びを何に例えようか、蕾んでいる花が朝露を受けてパッと花開いたような心持ちだ国…
-
島々清しゃ
作詞:久米 仁 / 作曲:普久原 恒勇「島々清しゃ(しまじまかいしゃ)」「清しゃ(かいしゃ)」は、美しいという意で八重山方言…
-
目出度節(八重山)
石垣島宮良村が発祥の地豊穣・豊作で、年貢も上納も不足なく納めることができたと喜ぶ気持ちを歌われている工工四はこちらhtt…
-
沖縄
作詞・曲:湧川明「沖縄(うちなー)「忘りぐりしゃ」は、忘れがたいという意工工四はこちらhttps://store.piascore.com/scores…
-
肝がなさ節
作詞:とりみとり / 作曲:普久原恒勇「肝がなさ」とは「肝」は心、「かなさ」は愛しい真心の愛という意饒辺愛子 (よへんあ…