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    武富節

    「武富節(だきどぅんぶし)」八重山諸島が発祥の地明治以降、沖縄本島では琉球舞踊の演目「貫花」で「南嶽節(なんだきぶし)」…

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    唐船ドーイ

    「唐船ドーイ(とうしんどーい)」唐船ドーイは、中国の船がきたぞという意カチャーシーやエイサーの定番曲で、お祝いやフィナ…

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    四季口説

    「四季口説(しちくどぅち)」琉球舞踊曲で、四季の情景を歌った七五調の曲1832年に薩摩屋敷で演じられた記録が残っている工工…

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    国頭ジントヨー

    作詞:登川誠仁「むちはじき節」の替え歌「ジントヨー」とは「そうだよ、本当だよ」という意工工四はこちらhttps://store.pia…

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    デンサー節

    「デンサー節」八重山諸島の西表島で歌継がれている発言をするときは慎重に。軽く口に出すものではない。言葉は二度と戻るも…

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    ヒヤミカチ節

    「ヒヤミカチ節」作詞:平良新助 / 作曲:山内盛彬沖縄戦によって荒れ果てた故郷や人々を奮い立たそうと作られた曲「ヒヤミカ…

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    瀧落菅撹

    「瀧落菅撹(たちうとぅししががち)」「三線」「太鼓」「笛」「箏」「胡弓」楽器のみで歌唱を伴わない器楽曲「渡りざう」とセ…

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    渡りざう

    「渡りざう(わたりぞう)」「三線」「太鼓」「笛」「箏」「胡弓」楽器のみで歌唱を伴わない器楽曲「瀧落菅撹」とセットで演奏…

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    芭蕉布

    「芭蕉布(ばしょうふ)」作詞:吉川安一 / 作曲:普久原恒勇戦後の沖縄を代表する名曲芭蕉布は、糸芭蕉の繊維を使って織られた…

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    上り口説

    「上り口説(ぬぶいくどぅち)」琉球から薩摩へ行く道中、さまざまな場所が歌詞に出てくる「口説」は七五調で、大和言葉や琉球…